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りんご

Author:りんご
2007年4月 夫は43歳で胃がんと診断されました。
告知から亡くなるまでの日々、忘れたくないのに、記憶は日々薄れていくようで・・・辛かったけど、幸せだったあの日々を、もう一度辿ってみたいと思います。

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ひとり言

抗がん剤投与の為に入院する様になってから
回を重ねる毎に副作用が強まっていく様で
退院時、電車で帰るのは無理って言っても
夫は聞きいれてくれませんでした。
荷物まで持って、あまりにも辛そうで・・・

それまで私は自宅付近しか運転出来なかったので
夫に高速教習をしてもらいました。
5回程、自宅と病院までを往復すると
次の入院からは、なんとか送り迎えが出来る様になり、
最期の頃には、ナビ頼りであちこちの病院へ行くことも
出来る様になっていました。

そして今、夫が亡くなって
何もかも一人でしなければならなくなり
あのまま運転出来なかったら
一体どうなっていたんだろうと思います。

結婚前、免許取り立ての私の運転で
助手席に座って指導してくれたのも夫でした。
初めての高速での遠出も・・・。
車を運転していると、今もまだ夫が隣にいるようで
ふいに思い出が蘇り、涙が溢れてしまいます。
そんな時は、なんとなく、空気が温かく感じる様な・・・
「パパ、いてくれてるの?」
なんて、一人つぶやいたり・・・。
今日はそんなことばかりで、
心が孤独でいっぱいで・・・
思い出ばかり蘇ります。

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